[WBS:ワールドビジネスサテライト] 2026/8/19 放送分:ユニツリー上場

①.中国 ユニツリーが上場

  〇 初値は7倍越え
   
  〇 時価総額は一時10兆円超え
   
  〇 中国 ヒト型ロボの開発企業
   
  〇 中核技術を自社で開発しヒト型ロボットを累計1万8000台生産(7月時点)
   
  〇 直近成績 2025年1月-12月期(前年比)
   ・純利益 約65億6600万円(2.9倍)    


②.世界ロボット大会

  〇 中国 北京で開催
   
  〇 ケンタウロスロボットが展示
   ・車輪で災害現場などを移動
   ・アームを遠隔操作し復旧作業も行う

  〇 軍用ロボットの展示が多くみられる
   ・機関銃を装着可能で中国軍も利用

   ・中国軍にも納入される警備ロボットが展示
    → 強い光で一時的に視覚を弱らせる機能を持つ
    → 実際には軍事用で利用される傾向が強い(担当者談)    


③.LCC ピーチ・アビエーションが補償サービスを導入

  〇 補償はLCCで初となる
   
  〇 補償内容
   ・機材整備やシステム障害などで遅延、欠航の場合
    最大で国内線1万円、国際線2万円を補償

  〇 定時運航率は3位    


④.アメリカは対カナダ関税の発動を停止

  〇 一部品目への50%の追加関税発動を3日間停止
   ・当初は19日に発動予定    


⑤.アメリカン・エクスプレスとANAが提携カードを全面リニューアル

  〇 ゴールとプレミアムカード
   ・年間のカード利用額に応じてボーナスマイルが付与される

   ・POWER LOUGE PREMIUMを無料で利用可能    


⑥.ダイヤモンド半導体

  〇 究極の半導体と呼ばれる
   
  〇 高温、高電圧に耐えることが可能
   ・佐賀大学の実験では800Vまで耐える
    → 他の半導体より約30倍の電圧への耐久性

   ・500℃でも安定して稼働(シリコン基板は150℃で機能しない可能性がある)

  〇 ホンダなどが研究を進めている
   
  〇 佐賀大学
   ・ダイヤモンド半導体を実装したデバイスを
    研究、開発向けに受注販売を開始

  〇 オーブレー
   ・半導体向けに3インチの
    人工ダイヤモンドウエハーの開発に成功
    → 4インチになると半導体製造ラインに適用可能になる
    → 今年秋頃を目標に大口径化を進める

  〇 放射線への耐性が従来品と比較して最大1万倍
   
  〇 大熊ダイヤモンドデバイス
   ・臨界近接監視システムの開発を行う

   ・現在製造装置などを搬入し2028年度までに本格稼働を目指している    


⑦.menuサービスを終了

  〇 料理宅配事業サービスを行っていた
   ・2018年 設立
   ・2021年 KDDIが出資
   ・2023年 KDDIが子会社化

  〇 9月末でサービスは終了
   ・会社は解散、清算    


⑧.アメリカ 長期国債の買戻し額を倍増

  〇 米財務省が発表    


⑨.6月 機械受注統計

  〇 民間需要(船舶、電力除く) 1兆558億円
   ・前年比 9.7%増
   ・2ヵ月ぶりに増加

  〇 製造業 5241億円(19.9%増)
   ・非鉄金属で核燃料製造装置の大型案件

  〇 基調判断は「持ち直しの動きがみられる」に据え置き        



■本日出演者の皆様
  テレ東:豊島 晋作/山本 倖千恵/坂井田 淳/大橋 達也/佐竹 海莉
      佐藤 アサト
    
    
  解説員:山川 龍雄
    
    
報道内紹介:早稲田大学/北京凌天智能装備/成都航天凱特/ピーチ・アビエーション
      全日空/東京メトロ/野村不動産ホールディングス/佐賀大学
      大熊ダイヤモンドデバイス
      外食・フードデリバリーコンサルタント 堀部 太一
    
    
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。

コメント