[WBS:ワールドビジネスサテライト] 2026/5/14 放送分:暗黙知整備

①.ホンダ 脱エンジンを撤回へ

  〇 次世代ハイブリッド車を2年以内に発売する計画
   
  〇 2029年度までに北米を中心にグローバル展開で
    15車種を投入する計画

  〇 四輪事業を再構築するためEV、燃料電池車の目標を撤回し」
    ハイブリッド車に注力することを発表

  〇 2026年3月期決算
   ・最終赤字 4239億円 (上場以来初の赤字)
    → 要因はEV関連の巨額損失

  〇 EV関連損失額
   ・資産の減損や部品メーカーへの補償金の支払いなどの
    総損失額は計1兆5000億円以上にのぼる

  〇 2029年3月期 業績予想
   ・営業利益 1兆4000億円 (過去最高水準を目指す)
   

②.フジクラ 2027年3月期 業績予想(前年比)

  〇 純利益 1560億円(0.7%減)
   
  〇 決算発表を受け株価は終値でストップ安(前日比19.1%安)
   

③.カゴメ 外装デザインを変更

  〇 トマトケチャップの外装デザインを当面の間変更
   ・中東情勢の悪化により白色インクの供給が不安点に
    → 透明の部分を増やすデザインに
   

④.日銀審議委員 物価上昇を懸念

  〇 日銀 増 一行審議委員の発言
   ・大切なことは適時、適切な利上げによって
    記帳的な物価上場率が2%を超えないように抑えることと発言
   

⑤.「暗黙知」データ整備プロジェクト開始

  〇 ストックマークと大手16社で開始
   
  〇 伊藤忠商事
   ・熟練トレーダーが持つ市況の予測技術を
    AI向けにデータ化することを目指す

  〇 ヤンマーHD
   ・ベテラン農家の栽培技術をデータ化し
    農業向けフィジカルAIを開発につなげたい

  〇 主導するストックマークは経産省の支援を受け
    11月に暗黙知のデータ化の成果を公表する
   

⑥.AI検索で著作権侵害

  〇 日本経済新聞と朝日新聞社の訴えた裁判
   
  〇 パープレキシティに貴人無断使用差し止めと
    計44億円の損害賠償を求める

  〇 パープレキシティ側は争う姿勢
   

⑦.薄型テレビ新商品

  〇 国内シェア(2025年)
   ・1位:TVSレグザ(26%)
   ・2位:シャープ(20%)
   ・3位:ハイセンス(17%)
   ・4位:TCL(10%)
   ・5位:ソニー(8%)
   ・6位:パナソニック(8%)
   ・7位:その他(11%)

  〇 SHARP 「AQUOS AI」
   ・テレビ画面上で生成AIキャラクターと対話機能を持つ

   ・独自AIを組み込み利用者とテレビのコミュニケーションを促進を目指す
    → 国内首位を狙う

  〇 TCL 「SQD-Mini LED」を発表
   ・スーパー量子ドット方式を採用

   ・85V型の価格 60万円前後(21日発売予定)

   ・プロモーションに山崎賢人さんを起用
   

⑧.アメリカ 4月小売売上高

  〇 0.5%上昇 (3ヵ月連続でプラス)
   

⑨.エネオスホールディングス 2026年3月期決算(前年比)

  〇 純利益 2587億円(14.4%増)
   
  〇 エネオスオーシャン保有のエネオス・エンデバーが
    ホルムズ海峡を通過したことを発表
   

⑩.エッフェル塔 らせん階段の一部がオークションに

  〇 予想落札価格は2200万円
   

⑪.グランドプリンスホテル新高輪の営業継続

  〇 2027年4月以降も営業することを西武HDが発表
   
  〇 従来は再開発などから2026年度中に営業終了としていたが
    建築費の高騰などから計画を精査
   ・再開発計画自体は維持
   
   

■本日出演者の皆様
  テレ東:豊島 晋作/嶺 百花/坂井田 淳/宇井 五郎/佐竹 海莉
      長部 稀/佐藤 アサト
    
    
  解説員:原田 亮介
    
    
報道内紹介:ナカニシ自動車産業リサーチ/ヤンマーホールディングス
      シャープ/ビックカメラ 有楽町店/TCL JAPAN ELECTRONICS
    
    
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。

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