①.全東信の破産 波紋が広がる
〇 今年最大規模の破産
〇 全東信のサービス停止によりクレカ決済が停止
〇 全国で少なくとも2万店超の契約店舗に売上金が入金されていない
・カード会社より早く入金がされる仕組みのため
資金確保がしやすい仕組み
〇 負債額 約1151億円
〇 破綻要因
・QRコード決済など新興の決済事業者が近年参入をして事業環境が悪化
・粉飾決算により信用を失い資金繰りが悪化
〇 ストアーズでは特別相談窓口を設置
・決済代行サービスを展開
・破産申請の翌日から窓口を設置
・全東信の利用店には決済端末を無償提供(通常は2万7720円)
〇 金融機関も全東信へ貸出があり金融庁が実態把握を開始
②.宇宙ビジネス拡大
〇 都内で「SPACETIDE 2026」が開催中
・32社が出展
〇 アイスペース
・地球と月の間の安全を守る監視システム開発に力を入れる
〇 エール
・人工流れ星に作ろうとしている
・衛星から流れ星のもととなる金属の粒を放出し
大気圏で燃やし実現させる
・低高度な衛星を活用するため地上や海の監視にも役立てることが期待
〇 宇宙関連の日本国の予算は初1兆円超え(1兆446億円)
〇 衛星コンステレーション
・人工衛星を連携させ地球上の広範囲を観測する仕組み
・政府のプロジェクトに「Synspective」が参加
→ 小型のSAR衛星を開発
→ 現在7基を運用
→ 天候に左右されず夜間でも観測が可能
→ 独自のフラットアンテナは広いエリアを一気に観測できるのが特徴
→ 先行投資がかさみ営業損益は赤字が続く
③.IMF 世界経済見通し(4月時点比)
〇 世界全体 成長率 3.0% (0.1ポイント減)
〇 日本 成長率 0.6% (0.1ポイント減)
④.10年物国債利回り
〇 一時2.870%に上昇
・約29年ぶりの高水準
⑤.5月国際収支(速報)
〇 経常収支 3兆9683億円の黒字
・16カ月連続の黒字
・サービス収支は103億円の赤字
⑥.アサヒグループHD 2025年1-12月期(前年比)
〇 純利益 1215億円(36.7%減)
〇 2026年12月期業績予想(前年比)
・純利益 1940億円(59.6%増)
→ 過去最高の見通し
⑦.060の携帯電話番号提供を延期
〇 NTTドコモなど携帯大手5社が発表
〇 システム対応のため開始時期は未定
⑧.2026年 上半期 株価上昇ランキング(25年末比)
10位:ブイ・テクノロジー(3.0倍)
9位:関東電化工業 (3.2倍)
8位:日本電波工業(3.4倍)
・独自で育てた人工水晶に注目
・1.2mmの水晶デバイスを開発
→ 電気を流すと「一定のリズムで振動」という性質を生かす重要部品
7位:村田製作所(3.5倍)
6位:イビデン(3.5倍)
5位:日本ケミコン(3.8倍)
・AIサーバー向け電源内のアルミ電解コンデンサーを製造
→ 需要が増大している
・大型コンデンサーの生産能力を年内に倍増させる方針
4位:FIG(3.9倍)
3位:古河電工(4.7倍)
2位:太陽誘電(5.7倍)
1位:キオクシアHD(8.6倍)
⑨.ハンガリー国営テレビ ニュース放送を一時停止
〇 公共の独立したものにするため休止
〇 黒い放送画面には長年うそをついてきたことを謝罪する文面が表示される
⑩.NEC クロードを利用した新サービス
〇 AIを使って商品企画や販促プランの作成を
自動化するサービスの提供を開始
〇 クロードを初めて使い販売戦略の立案にかかるコストを削減
〇 9月まで飲料などの企業と検証した後、
10月から幅広い業種に本格的にサービスを提供
⑪.ロクシタン 50の秘密
〇 50周年を記念したイベント
〇 期間 7月9日~7月12日
〇 東京 渋谷の店舗で開催
〇 香りへの関心が高い20代~30代がターゲット
■本日出演者の皆様
テレ東:豊島 晋作/山本 倖千恵/吉田 多寛/佐藤 アサト/熊崎 友香
解説員:山川 龍雄
報道内紹介:じゅん平 浦安本店/帝国データバンク/ストアーズ/アイスペース
食団連/エール/防衛省防衛政策局/シンスペクティブ
日本電波工業/キオクシアHD/日本ケミコン
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。

コメント