①.4社が銅原料調達で統合
〇 背景には各社の銅製錬事業は存続の危機にあり
抜本的な対策が求められている
〇 統合会社部門
・JX金属、三菱マテリアル、三井金属、丸紅
→ 銅の原料調達、製品販売事業を統合
→ 10月1日から実施予定
〇 JX金属精錬 佐賀関製錬所
・国内最大級の製錬所
・年間45万トンの銅地金を生産
・南米などから調達した銅の原料を純度の高い銅に加工へ「製錬」を行う
・電気分解で純度を高める独自技術で純度99.99%の銅を製造
〇 銅調達
・中国が銅原料を高額で買い占めているため
仕入れ価格が高騰し採算が取れない状態
・銅のリサイクル化を進めている
・JX金属では銅の原料に占めるリサイクル比率を
2024年までに25%を50%へ目標を上げ目指す
〇 三菱マテリアル
・福島県小名浜製錬所の一部設備を停止することを発表(来年3月目途)
②.ヒューマノイドサミット
〇 国内外から約400社が参加する
ヒューマノイドロボットのイベント
・高輪ゲートウェイコンベンションセンターで開催
〇 これまではアメリカ シリコンバレーやロンドンで開催
・今回初めてアジアで開催
〇 リアルワールド
・視覚や触覚などのデータをもとにロボットを動かすAIを開発している
・ベルトコンベアーで流れる色の違う靴下を
拾い上げ仕分けが可能なロボを展示
・KDDIと連携して大手小売り事業者向けに実験を実施
・2028年までの実用化を目指している
〇 ユニツリー
・中国企業
・姿勢制御の高さや頑丈さが特徴
・2025年には5000台のヒューマノイドを販売
→ 大学や企業の研究開発に使用
・価格は300万円からに抑え導入のハードルを下げている
〇 本田技研研究所
・多指ハンドを研究開発中 (遠隔操作で2mmほどのボルトの締め付けができる)
→ 針の糸通しも可能
→ 工場で技術実証を行い実用化を進める
〇 Ugo(ユーゴー)
・純国産に近いロボを作るスタートアップ
・カメラでメーターの読み取りやセンサーで温度や湿度を測るなど
データセンターや半導体工場などインフラ設備の点検を担う
・防犯や秋葉原駅で案内係で数百台規模が導入
〇 米中先行も日本の存在感 (大阪大学 専門家談)
・コア技術はアメリカが作り部品は中国が作り
日本は全部合わせ社会実装に結び付けていく
・日本はロボットに対する受容性が非常に高くチャンスはある
③.ローソン 小型スーパーに再挑戦
〇 Lミニマート
・東京都 小平仲町店 (1号店が本日開店)
→ 7時~23時まで営業
〇 首都圏に今後6店舗出店する計画
④.日フィリピン首脳会談
〇 両国関係を「包括的・戦略パートナーシップ」に格上げ
〇 GSOMIA=軍事情報包括保護協定の交渉で合意
⑤.富士通 中長期経営ビジョン
〇 2035ね年度までにAIなどの成長事業に
3兆円規模を投資
〇 2035年度の営業利益率(調整後)は25%~30%を目指す
〇 自国でAIを開発・運用する「ソブリンAI」の整備に注力
⑥.トヨタ自動車 中東向け輸出
〇 4月の輸出台数
・2418台(前年比91.7%減)
〇 世界販売(4月)
・前年比 3.1%減
・日産自動車は前年比7.6%減
⑦.犬の状態がわかる首輪 (トレたま)
〇 商品名 Pawlinq(パウリンク)
〇 散歩の状態が可能(首輪に装着したセンサーをAIが解析しレポート)
〇 価格 19800(+月額1180円)
⑧.アメリカ 4月 消費支出物価 (前年比)
〇 3.8%上昇 (市場予想と一致)
・約3年ぶりの高い伸び
〇 コア指数 3.3%上昇 (市場予想と一致)
⑨.世界初 完全養殖ウナギを販売へ
〇 イオンが500食限定で販売
〇 鹿児島県産 完全養殖うなぎかば焼き(151グラム)
・価格 5400円
〇 山田水産が生産を行っている
・現在の水槽12基を40基まで増加させる計画
・2028年までに年間10万尾の育成を目指す
■本日出演者の皆様
テレ東:豊島 晋作/長部 稀/阿部 欣司/佐藤 アサト/松山 成昭
椋木 りあん/佐竹 海莉
解説員:原田 亮介
報道内紹介:JX金属製錬/リアルワールド 日本法人/ユニツリー/本田技研研究所
Ugo/富士通/PABO/代官山ペットクリニック/山田水産
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。

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