[WBS:ワールドビジネスサテライト] 2026/3/24 放送分:再生重油

①.ダイセキ

  〇 工場から出た廃油を油水分離理術を用い
    油だけを取り出し再生重油として使用可能に

  〇 年間約5万トンの再生重油を製造
   ・製鉄所や製紙工場に販売

  〇 価格は通常の重油にくらべ約7割
   
  〇 今月に入り問い合わせが3割増加
   
  〇 2024年度の日本における重油消費量は約967万キロリットル
   ・再生重油の推定量は53万キロリットル


②.すかいらーく しんぱち食堂を買収

  〇 「しんぱち」は都市部など合計108店舗を展開
   
  〇 買収金額は約110億円
   
  〇 2030年には現在の3倍となる300店舗の出店を目指す
   

③.2月 全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)

  〇 総合 111.4
   
  〇 伸び率 前年比 1.6%上昇
   ・上昇が2.0を下回るのは3年11か月ぶり


④.韓国 車両ナンバーで利用規制

  〇 平日の車両走行を制限する「5部制」に
    民間も自主的に参加するよう要請

  〇 5部制
   ・車両ナンバーの末尾により
    平日1日ずつ運行を規制する制度

  〇 イラン情勢を受けた原油同行の影響
   

⑤.自治体DX推進度ランキング

  10位:広島県広島市 (人流データ見える化)

   9位:福島県福島市 (システム開発の内製化)

   8位:鹿児島県鹿児島市 (ICTで自由進度学習)

   7位:福岡県福岡市 (屋台を案内!AIおいしゃん)

   6位:東京都町田市 (AI×3Dアバターが案内)

   5位:大阪府豊中市 (電子採決導入!議会DX)

   4位:埼玉県さいたま市 (地域ICTリーダが活躍)

   3位:宮崎県都城市 (企業と連携!背景には・・・)
    ・自治体AI zevoを利用し数万字を超える行政文書から
     数分でプレゼン資料を作成

   2位:東京都江戸川区 (仮想空間で行政手続き)

   1位:大阪府大阪市 (リアルタイム多言語翻訳)
    ・Cotopatを導入し134言語に対応(双方向は73言語)


⑥.シフトプラス

  〇 自治体向けのシステム開発や行政DXの支援を手掛けている
   
  〇 主なサービス
   ・生成AIプラットフォーム 自治体AI zevo (約150の自治体に導入)

   ・ふるさと納税管理 LedgHOME (約500自治体に導入)

   ・ふるさと納税総合窓口 ふるまど

   ・公的個人認証 IAM

   ・ビジネスチャット LGTalk

   ・その他、自治体専用ネットワーク対応のシステムなど約30種類

  〇 自治体DX推進度ランキングの10位中6自治体がサービスを利用
   

⑦.国が8億円の懸賞金で国産AIを支援

  〇 世界で勝つカギは暗黙知
   
  〇 nuwmo
   ・AI配車サービスを構築
   ・月に1万6000件の電話に対応
   ・国産AIエージェントを表彰するイベントのカスタマーサポート部門で1位

  〇 ダイキン工業
   ・空調機器の修理などをサポートするAIを開発
   ・国産AIエージェントを表彰するイベントの製造業部門で1位


⑧.伊藤忠商事 ERIと資本業務提携

  〇 ERIはアメリカ IT機器リサイクル大手
   
  〇 伊藤忠は携帯端末からレアアースなどを
    取り出すリサイクルまで手掛けたい考え


⑨.ベネッセコーポレーションは赤ペン先生アバターを導入

  〇 進研ゼミ 小学講座で導入
   

⑩.日清が完全メシのパンを発表

  〇 味はチョコレートとカレーの2種類
   


■本日出演者の皆様
  テレ東:豊島 晋作/竹﨑 由佳/宇井 五郎/熊崎 友香/山崎 岳彦
      河野 駿斗
    
    
  解説員:原田 亮介
    
    
報道内紹介:日本エネルギー経済研究所/INPEX/ダイセキ/すかいらーくHD
      宮崎県都城市/シフトプラス/栃木県高根沢町/大阪府大阪市
      newmo/ダイキン工業/経済産業省/日清食品
    
    
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。

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