①.全国消費者物価指数 (2月)
〇 伸び率は鈍化するも3ヵ月連続の3%台
②.カウシェファーム
〇 ゲーム内で野菜に肥料を与え育てるゲームアプリ
・ゲーム内に出てくる、広告や商品購入をすると追加で肥料が取得できる
・野菜を育て収穫すると実物の野菜が家に届く
〇 野菜やコメ コーヒー豆など6種類が対象
〇 アプリは「カウシェ」が開発
〇 ショッピングアプリの中にカウシェファームを
導入したところダウンロード数が急増
・約2倍 (約300万件)
〇 家計防衛策として利用されている
③.豆苗が急成長
〇 種と根の部分を水に浸しておくと再収穫が可能なため
家計の助けになると話題
〇 豆苗生産の大手 村上農園では出荷量が増加
・1-2月 約1.8倍(前年比)
・植物工場で生産されるため価格が安定している
・去年11月には突っ張り棒メーカー(平安伸鋼工業)と協力し
豆苗の栽培キットを発売
・今年の春 北海道に13カ所目となる新施設がオープン
→ 生産能力の拡大を進めている
④.ミュゼプラチナム 全店休業へ
〇 親会社が6回変わっている
・破綻した船井電機も一時親会社 (1年ほどで売却)
・現在はMPHが運営
〇 従業員への給与未払いが発生している
・労基には言わないように通達も
・従業員が退職する事態も
・社内文書によると休業期間中の休業手当は
法律で定められている平均賃金の60%を支給するとの文言
⑤.オンラインカジノ対策強化
〇 新たな「ギャンブル依存症対策推進基本計画」を閣議決定
〇 取り締まりが強化される対象
・掛け金送金を仲介する「決済代行業者」
・サイト宣伝で報酬を得る「アフィりエイター」
⑥.コメ生産特集
〇 秋田県大潟村は60年前大規模な稲作を
実践する「モデル農村」として開村
・1970年に移住しコメ生産を始めた直後に国の減反政策が開始に
・「大潟村あきたこまち生産者協会をつくり」減反政策には
従わず、独自の販路を開拓 (闇米と揶揄されることも)
〇 減反政策の悪影響
・減反政策は2018年産分で終了
・若者が就農しない事態に
・コメ農家の7割が後継者がおらず、約60%が70歳以上
〇 稲の成長を衛星データとAIで管理するシステムを導入し若者の就労を促進
・地力
→ 土地の農作物を育てる生産力を示す
※地力が高いほど濃い色で表示
・長年の感などに頼らず農業が効率的に運営可能
〇 廃校を「パックライス」の工場に改装し
海外でのコメ需要拡大を取り込む施策も
〇 現在コメの収穫量はアメリカ カリフォルニアと比較し
1.6倍の差がついてしまっている
・1970年代までは日本は同等の生産力
⑦.個人が保有する金融資産が過去最高を更新 (去年12月末時点)
〇 2230兆円 (前年比4.0%)
■本日出演者の皆様
テレ東:大江 麻理子/田中 瞳/佐竹 海莉/佐藤 アサト
解説員:後藤 達也
報道内紹介:村上農園/東京商工リサーチ/大潟村あきたこまち生産者協会
カウシェ/キャノングローバル戦略研究所/NTT
番組制作関係者の皆様、本日も良質な情報ありがとうございました。
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